場所の重要性
さて、双辺、正宗の比較は少しお休みして久しぶりに修行日記を
昨日は拳友 伊東さんの滬杭武会(ここうぶかい)が練習している体育館に行って、練習場所をお借りしました。
私自身も滬杭武会のメンバーということに一応なっています(笑)
滬杭武会は教室はもちろん沢山開催されていますが、武術好きが集まるサロンのような部分もあるのです
昨日は鞭杆の練習をされていました
その様子をちょこっとアップ・・・
詳しくは滬杭武会のブログ、
滬杭武ログをどうぞ
さて、そんな中私の練習は
・抜筋骨→站椿
・双辺太極拳(提腿栽捶まで)
・連散手(もちろん一人で(笑))
・十三勢刀
・形意拳(五行拳)
・八卦掌(双腿椿、単腿椿、走圏、単換掌、双換掌、上下換掌、青龍探爪)
てな感じ。
今学んでいるものだけでも1時間半きっちりかかります。
套路や単式練習って単調で苦しいこともあります。
でもそんなとき、一緒に同じ場所で練習している人がいると、それが違うものであっても
「もう少し頑張ろう!」っておもえるものなんです。不思議ですね。
本来修行なんて一人でするものですけど、仲間がいるとより頑張れます!
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