復習練習会
昨日は極峰拳社 東海研修会の復習練習会でした。
普段、遠山老師直接指導の東海研修会が月一回行われていますが、どうしてもあやふやになってしまう部分を、
参加者同士で集まって復習し合う回です。
前回の研修会で学んだ「拗步倒攆猴 」までを復習。さらに聯散手は提手上勢までを復習しました。
みなさんが一様にいうのは
「極峰拳社で老師の指導を受けてから、今まで学んできたものがつながってきた」
ということです。
陳式、楊式、呉式、制定拳など、表現形は違っても「太極拳」
そこには「太極拳」と名前がつくからには根本は同じ。
それがつながることを感じられる参加者の皆さんの熱意に頭が下がります。
関連記事