拳法会の稽古。子供達のお手伝いから開始。
子供達の突き蹴りだって、防具着けずにうけるとなかなかに効くものだ。
後半の部では以前から誘っていただいていたこともあって、
大橋先生から真剣を使った稽古をさせていただく。
最初に慣れるために普段の自分が稽古している技を何本か抜いたのだが、
今まで自分が使っている居合刀との違いは刃がついているだけにもかかわらず
汗が噴き出す。
技を失敗すれば自分や周りの人たちを怪我させてしまうという、真剣のポテンシャル。
これが無言の圧力となり、肩に力が入る。
何本か抜いているうちに、結局いつもと同じだと理解し、力が抜け、刃筋が立つ。
大橋先生から試斬の時のコツや心構えを教えていただく。
来月11日は試斬会があるそうだ。是非参加させていただき、また一歩、修行を進めてみたいものだ。
子供達の突き蹴りだって、防具着けずにうけるとなかなかに効くものだ。
後半の部では以前から誘っていただいていたこともあって、
大橋先生から真剣を使った稽古をさせていただく。
最初に慣れるために普段の自分が稽古している技を何本か抜いたのだが、
今まで自分が使っている居合刀との違いは刃がついているだけにもかかわらず
汗が噴き出す。
技を失敗すれば自分や周りの人たちを怪我させてしまうという、真剣のポテンシャル。
これが無言の圧力となり、肩に力が入る。
何本か抜いているうちに、結局いつもと同じだと理解し、力が抜け、刃筋が立つ。
大橋先生から試斬の時のコツや心構えを教えていただく。
来月11日は試斬会があるそうだ。是非参加させていただき、また一歩、修行を進めてみたいものだ。
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